昨日は、札幌ドームで日ハム対ロッテ戦を観に行った。
ここ数日のロッテとの対戦は、動員数が2万人を割っている、いわゆる地味なカード。
しかし、わたしとまーくんは、敢えて!この地味カードに行くのだ。
それは、まーくんはロッテファンだから。
わたしは一応、応援するなら日ハムなので、ロッテファンではないけれど、すっかりロッテの選手には詳しくなっちゃったよ。
細谷圭が群馬出身とか、中村奨吾の応援歌が歌えるようになったり、平沢大河は可愛い顔してるけどエラー多いとか…。
石川歩が富山出身だとか、涌井は球数が多いから試合が長くなる…とか。
野球のルールや用語の意味は、いつまでたっても覚えないのに、どーでもいいことは割と覚えてるのが、わたしのおかしなところ。
まぁ、点が多く入れば勝ち!という大前提さえわかっていれば、細かいルールなんてわたしにはどーでも良くて。
わたしは、そこに立っている人自体が気になってしまう。
だから、選手名鑑は欠かせません!
(種市くん、昨日は残念だったね。)