PMC的

好きなことをして成功できる人とできない人の違い。

好きなことをして成功できる人は、

才能がある人ではなく、

『好きなことをして生きる』と覚悟を決めた人だと思う。

そういう在り方の人は、自分にできるかどうかという未来への不安や恐れ、

不満はあれど、今のところ守られているからいいやという発想を捨てた人。

自分がやりたいことをやりたいときにできること自体が幸せであり、豊かさを感じられること。

結果を求めるから、不安が生じ足がすくむ。

まずは、

ごく日常的なことから好きなことをやって、そういう人の在り方に近づいていけばいい。

毎瞬、毎瞬、ワクワクすることをする。

その瞬間に与えられている選択肢の中で、自分がもっとも情熱を持てるものをやればいい。

立ち上がりたいと思ったとき、自分が立ち上がれることを知っていれば、勇気なんて必要ない。

「知っているかどうか」ただそれだけ。

「自分はできると知っている」そう思うだけで内側からエネルギーは湧いてくる。

知っている感覚を自分の中で当たり前になっていけば、それは「確信」になる。

確信に変われは、それはもう揺らぎようがない、あなたの軸となる。

関連記事

  1. 報復や復讐のエネルギーは使わない。自分を救うための健全なエネルギーの使…

  2. 自分で自分を否定すると、他者から批判されるようなことが起こる。

  3. この3次元の地球で生きている以上、思いだけでは生きていけない。

  4. 「嫌なこと」でも「必要なこと」なら楽しむ工夫を。

  5. 等身大の自分であれ。

  6. セッション特典を作成。Massage Book用のイラスト作成風景も。…

  7. 世界は豊かさに満ち溢れている。

  8. このPMC=パーソナルミッションコンサルタントの原点になった、過去の私…